年末調整について

今年1月に結婚のため退職

その後、失業保険をもらいながら職業訓練に通っていたため夫の扶養には入っていません。


失業保険の給付が終わりましたが仕事がみつからないので、
来月から夫の扶養に入ることにしました。



夫の年末調整で、
私の1月分の源泉徴収を提出するようにいわれましたが、

扶養に入る前の
私の生命保険や国民年金、国民健康保険
などは 夫の年末調整では提出しなくて良いのでしょうか?

確定申告で自分で申請するのでしょうか??


ですが、源泉徴収を夫の年末調整で提出しているので手元に源泉徴収がないのに確定申告にいくときはどうすればよいのでしょうか?

もし、夫の年末調整、確定申告どちらでもできるとして、
どちらで申請したほうが得なのでしょうか??


全然わかってなくてお恥ずかしいのですが、
どなたか教えて下さい!
確定申告するには、源泉徴収票が必要になりますから、
勤めていた会社に言って、再発行してもらいましょう。
ところで、主人の年末調整の用紙は既に提出済みですか。
提出済みなら、翌年に主人に税務署に行って確定申告して
それらの控除を受けてもらってください。
提出済みで無ければ、それらを全て扶養控除申告書と保険料控除申告書に記載して
控除証明書を添付して提出します。
あなたから控除しても、とどのつまりがあなたの所得税が0ですから意味がありません。
それとは別に、あなたは源泉徴収票を持って確定申告すると、
その中の源泉徴収税額がそっくり還付されて来ます。
失業保険給付金は非課税ですから、収入所得には加算しません。
会社員と個人事業主の入り交ざった場合の失業保険について。

先月5年間勤めた会社を自己退職しました。

会社では完全歩合制でやってましていわゆる個人事業主のような形態で
働いてました。
ですので、確定申告もしてましたし雇用保険は払ってません。

ここまでだと恐らく貰えるものはないと思いますが、
実は、その会社での最初の一年半は会社員(月給制)という形態を取ってまして、その1年半の間は雇用保険料も払ってました。
(この一年半の間は当然確定申告はしてませんしそれからも一度も失業保険は請求してません)
後半の3年半は個人事業主扱いで働いてましたので何も貰えないとは思うんですが、最初の1年半の部分がどうなのかと
思って質問させて貰います。
また何か貰えるんだとしたらその際に必要な書類などございましたらそちらもお教え願いたいです。

〇雇用形態は違いますが、トータル5年間での会社や給料を貰ってる窓口などは同一です。


分かる方いらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願い致します。
雇用保険の資格を喪失してから1年以上たっているので何の給付もありません。

ただし、完全歩合制になってからも、実は雇用保険での被保険者資格があり、加入し続けているはずだった、という可能性がかなり高いと思いますが。
配偶者控除の手続き(海外勤務者の場合)について、わかりやすく教えてください。
来月か再来月に入籍予定の者です。
結婚後は海外駐在員である夫について海外へ行く予定です。

配偶者手続きや夫の会社に提出する書類の準備を進めなくてはいけないのですが、とても混乱しています。。
わかりやすく教えていただける方がいないか、また手続きについて詳しくわかるリンク等を教えていただけると助かります。
どうぞよろしくお願い致します。

私は平成20年9月まで会社勤めで、当時は契約社員で年収が600万円ほどありました。それ以降は、平成21年2-4月まで2ヶ月間ある会社で働いていたことがありますが(月収約40万)、それ以外はフリーで働いていて、定収入はありませんでした。

教えていただきたいのは、

1)今年12月と来月1月に入籍するのでは、年末調整で支払われる金額は、どの程度違ってくるのでしょうか?
(私は平成20年まで会社勤めでしたので、そもそも控除対象ではないような気がするのですが。。)

2)配偶者の合計所得金額が38万円以下(給与収入のみだと103万円以下)だと控除対象配偶者に該当するようですが、合計所得
はどのように計算すればよいのでしょうか。給与明細のどの部分でわかるものですか?

3)それから、無職だった期間、平成21年度3-5月には失業保険を受けていましたが、それは控除の申請に影響するものでしょうか?

4)入籍後、会社そして税務署に提出しなくてはならないのは、一般的に最低限どういった書類が必要になるのでしょうか。また無職だった期間を証明する書類なども必要でしょうか。

5)夫がこれから数年海外勤務なのですが、手続き、提出書類等は他に特別なものはあるのでしょうか。

以上です。

勉強不足で大変申し訳ないのですが、なるべく基礎から詳しくわかりやすく教えていただけると助かります。
よろしくお願いします!
入籍→婚姻届け出

1.
あなたが控除対象配偶者かどうかの違いだけでは還付額は計算できません。
年末の給与より前の給与・賞与から徴収された源泉徴収税額の精算ですから。

他の条件が全く同じである場合の、最終的な源泉徴収税額の差は、38万円×税率になりますが。
※税率は、課税所得金額により違うからわからない。

2.
〉給与明細のどの部分でわかるものですか?
給与明細では不確実です。

給与以外に収入がないのなら、源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」です。
「給与所得控除後の金額」が書いてない場合、「支払金額-65万円」が38万円を超えていれば、確実に合計所得金額は38万円超です。

3.
平成21年度3-5月→平成21年3-5月
申請→申告

雇用保険の基本手当は、税法上は「収入」に数えません。

4.
あなたがするのは確定申告ぐらいです。

確定申告には源泉徴収票が必要です。
あとは、申告内容によります。

※「配偶者控除」と宣言しているんだから、被扶養者・第3号被保険者は関係ないですよね?

5.
出国するのなら、
・21年度住民税の残額を全額払うか、納税管理人を届け出てその人に払ってもらう。
・22年度住民税を全額払うか、納税管理人を届け出てその人に払ってもらう。
関連する情報

一覧

ホーム