失業保険についてです。


先週退職をして、まだ離職票は届いていませんが、届き次第ハローワークに行きます。


退職理由は、腰を痛めてしまい上司に退職の相談をしたところ、自分は年内いっぱい働きたかったのですが、会社の採用の関係で6月末で辞めて欲しいと遠回しに上司に言われ、かなり予定が早まり一身上の都合で退職をしました。

その際、納得がいかず会社と揉めてしまい、ストレスが重なったのか自律神経失調症になってしまいました。

自律神経失調症が直接の退職理由ではないのですが、退職前に発症しており、上司にも報告しています。

何日か体調不良で早退をしたりしましたが、有給や時間調整で勤務は通常通り行われていることになっています。


自律神経失調症などが原因での退職は、自己都合退社の場合でも、失業保険受給までの3ヶ月が免除されると聞きました。

私の場合、失業保険の受給を早めることはできるのでしょうか?

失業保険を受けるのが初めてで色々と戸惑っています。
わかる方いましたら教えて頂きたいです。
宜しくお願いします。
離職理由が病気ではありませんよね、この場合は診断書をハローワークに提出すると、質問者様に大変不利になります。
病気で辞めた際は、特定理由離職者の資格を得ますが、病気で辞めて求職活動って何?が職安の基本的な考え方です。
よって、受給期間を延長することになりますので、給付制限が付くようなものです。
ただ、特定理由離職者は延長を解除し、求職活動をスタートした際、国民健康保険が安くなる特典はあります。

質問者様の場合、離職理由が病気でありません、診断書を持参しても、職安は会社に確認し、離職理由の確認をします。
よって、特定理由離職者には、認定されませんし、診断書を出してしまうと、受給期間の延長を勧められます。
病気の状態での、職安への手続は、早く受給したいなら、避けるべきです。
離職証明書(離職票)の離職理由と、失業保険の給付について。
小さな会社で経理事務をしています。

昨年末くらいから給料遅延が度重なっていました。(1か月以上遅れての支給が連続していました。)

会社の経営状態を把握しているので、我慢して貯金を切り崩したり、親に借金をしたりして生活していたのですが、もう貯金も底をついてしまい、やむを得ず9月末をもっての退職を伝えました。
その際少しもめたので、円満退職とはいきませんが、社長も渋々納得してくれました(引き継ぎの関係上、10月半ばになるかもしれませんが…)

転職先はまだ決まっていませんが、生活が苦しいため、仕事の合間を縫って転職活動もしています。

もし間が空くようなら、失業保険をもらおうと思っているのですが、今回の退職はあくまでも私から会社に言い出したものなので、自己都合退職になるのでしょうか?


職安で事情を説明して問い合わせたところ、離職証明書の離職理由の欄には、

4 労働者の判断によるもの
(1)職場における事情による離職
①労働条件に係る重大な問題(賃金低下、賃金遅配、過度な時間外労働、採用条件との相違等)があったと労働者がみなしたため

の欄か、一番下の

(2)労働者の個人的な事情による離職(一身上の都合、転職希望等)

の欄になりますと言われたのですが…


「個人的な事情」にしたら、給付制限になりますよね?
(職安の人曰く、言い出したのは私だからその可能性もあるとのことでした)

「労働条件に係る重大な問題」にした場合は、会社都合となり、給付制限は外れるでしょうか?

また、その際の添付書類ですが、給料が手渡しなので、遅配を証明するものといったら給料受領書(日付や金額を書いて、印鑑を押してます)くらいしかないのですが、それでも証拠になりますかねぇ?(> <)

今の会社で初めて経理事務をしているので、(引き継ぎはいませんでした)分からない事だらけでとても不安です;

どなたか回答お願いしますm__ )m
お気持ちはわかりますが…自己都合でしょうね
ご自身が経理であり離職票も書くのですよね?
どっちでも書ける立場ですね
うーん…

給料の遅配は何ヵ月遅れですか?
貯金を崩して親に借金するのですから長期に渡るのでしょうか?
それならば会社都合もあり得るカモ?
あなたより以前に給料の遅配が原因で退職された方がいれば同じようにしてくださいとしか言えないですね。
うつ病などで会社を退職されて、長期間療養生活の後、再就職をされた方の体験談、ご意見を頂きたいと思います。
休職、退職し(一身上の都合として)、うつ病治療に専念してきました。
ちゃんと完治させてから仕事をした方が良いと家族からの勧めもあり、
退職してからは約2年間全く仕事はしていません。現在30代前半、男です。
そろそろ再就職を考えていますが、ここで難しい問題があります。

1.全く仕事をしていなかった期間の職務経歴書や面接でのいい訳。

2.再就職した際に、病気であったということは企業側は分かるのか?
うつ病にかかった、実は病気治療の為前職を退職した、などということはふせていくつもりです。
傷病手当は昨年の3月頃まで支給を受けていました。自立支援の適用を受けて現在医療費1割負担。また、失業保険延長手続きをしていた為、退職してから2年ほど経った現在失業手当の支給を受けています。現在は国民健康保険。


まだまだうつ病と言っただけで採用の可能性が0に限りなく近くなる世の中だと認識しています。
正直に言った方が良いという意見の方もいらっしゃると思いますが、
多くの方と同様に、私もうつ病だったと言わないでいくつもりです。
数ヶ月のブランクなら、どうとでも理由をつけられるのですが、
2年間のブランクとなると、なかなか納得させられるだけのいい訳が見つからず困っています。
体験談、前向きなご意見、教えて頂きたいと思います。
会社側が保険の経歴とかで、調べられる事も有ります。
正直再就職後に症歴が判明する事は、避けられないと思い
ます。 面接で話す、話さないというより、一番面接官が見る
のは克服され、きちんと従事出来るかという点です。

病歴が有るかどうかで判断される会社は、ウツという症状が理解
できない会社と思って良いでしょう。 たとえ黙っていて再就職され
ても、同じ事の繰り返しをしてしまう可能性があります。

ただウツを発症される方は、社会的に劣っているのでは全く有りません。
自信を持って全否定致します。

一番大事なのは、ウツは感受性との『諸刃の剣』で、特性を理解する事。

うまく付き合っていく事を決心しコントロール出来れば、感受性を武器に
企画力、アイデアで組織を凌駕する事だって出来ます。
それが出来ればウツを隠す、隠さないの前に、会社が欲する今の時代
だからこそ必要な人間になっている事でしょう。 感受性が高いあなたなら、
意識を変えるのに一ヶ月と要しない筈です。

世の中を上手く渡り合え、人付き合いが上手な人間と、全く逆でも
企画、アイデアで買われる人間。 よく考えてみてください。 閃いた事
アイデアは頭が空っぽになるまでノートに書き出してみて下さい。
それをまとめ上がる頃にはきっとあなたの武器になっている事でしょう。

私は自分がやりたい事と、意思と反して押し付けられる事のギャップで発症、
2年間独立に向けアイデアとスケジュールを構築し開業、今に至ってます。
今は何にでも前向きです。 ご留意戴けるなら、プロフィールからブログへどうぞ♪
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